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Last updated Feb. 11 1998
映画チラシって、日本の良き伝統文化として世界に誇っていいよね。これだけ凝ったデザインをフルカラーのアート紙に印刷してタダでくれるなんて、よく考えるとスゴイ! そんな努力に敬意を表して、いつの間にかタマった(ウソ。結構集めてる)ロッキー関係のチラシを一挙大公開ときましょか。
なお、ファンクラブなどが製作したプライベート性の濃いチラシは除外してます。だって、やたらにあるし、見た目も地味だし、見ても面白くないからね。
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1976年 日本初公開(ロードショー) 【解説】記念すべき初公開時のチラシ。疑似カラーのような印刷が不思議な味を出している。当時のコピー「笑いと恐怖とSEXが1950年のロッカ・バラードに彩られて爆発する異色ミュージカル大作!」は、映画コピー史の隅っこに残しておきたい名コピーである。 |
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1988年 リバイバル ユーロスペース/渋谷シネマライズ配給 【解説】単なる復活ではなく、観客が参加するスタイルを含めた新しい映画としてロッキーホラーを提示した画期的なリバイバル。反響はすさまじく、リバイバル館シネマライズ渋谷では三ヶ月のロングラン記録を樹立した(いまなお破られていない)。 |
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1997年 再リバイバル シネカノン配給 【解説】またしても不死鳥のように復活! 4年間のブランクをものともせずに、有楽町シネ・ラ・セットでは10週間のロングランを記録した。ちなみに今回のリバイバルは、KING OF CULT SHOW というレイトショー企画の3本セットの1本として輸入されたもの。 |
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1989年 ロッキー・ホラー・ショー & ライブ '89 【解説】映画の前後にロックバンドが登場してロッキーナンバーを聴かせるという斬新なアイディアで一時代を築いたクロスオーバーなイベント「ショー&ライブ」の記念すべき第一回目のチラシ。…なんだけど未入手。くそぅ。 |
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1990年 ロッキー・ホラー・ショー & ライブ '90 【解説】強烈なリクエストにこたえ、さらにパワーとお色気をアップしてヤツラが帰ってきた! ほとんどミュージカルといっていいほど演出されたステージに、熱狂した観客が飛び上がって踊り狂い客席がカラッポになる、これこそ「参加する」ライブ。 |
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1990年 ロッキー・ホラー・ショー & ライブ '90 追加公演 【解説】あまりの盛り上がりに急遽決定した追加公演(チラシもよく似てる)。この頃は、まだ[LIP'S]は存在せず、上映中のパフォーマンスは寂しいものでした。いや、それではいかん! という有志が動き始め、現在の[LIP'S]の結成にいたるのである。 |
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1990年 ロッキー・ホラー・ショー & パーティー '90 【解説】ロッキーの15周年を祝うクリスマス上映である。このとき開催された本格的な「仮装コンテスト」は、(昔のことはわからないが)たぶん日本初。なお、同じに日にシネマアルゴ新宿でもレイトショーがあり、症状の重いファンは喜んでハシゴした。 |
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ロッキー・ホラー・ショー & ライブ '91 【解説】3年間浅草の常盤座を舞台として行われてきた「ショー&ライブ」だが、当の常盤座の取り壊しが決定。「どうせ壊すんならうちらが壊しちゃえ」とばかりに、またまた暴れるのである。なお、調子に乗って CD 化もされている。 |
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1991年 ロッキー・ホラー・ショー & ライブ カウントダウン '92 【解説】ついにロッキーで年越しである。常盤座なき後の落ち着き先は、吉祥寺バウスシアター(当時はかなりマニアックなアートシアターであった)。この頃、赤字が累積していたらしく、チラシはたいへんショボい。 |
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1993年 渋谷ビームホール シネマ&スペシャルライブトーク 【解説】ゴールデンウィークに渋谷のど真ん中で4日間6回の上映というだけでも十分すごいが、1回だけなんと大槻ケンヂがゲスト出演した。その日のトークでは、かつてロッキーを上映した名画座(三鷹オスカー、下高井戸シネマなど)の話題で大いに盛り上がった。 |
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1993年 吉祥寺バウスシアター GOLDEN HORROR THEATER(日本最終上映) 【解説】前回のリバイバル時の最終上映。それを記念してSF/ホラー映画を25本集めた特別企画が3週間ぶっ続けで開催された。ロッキーの最終回は、上映権が切れる当日の夜8時からという本当に最後の最後の上映。もちろん超満員で、ドアが閉まらないほどだった。 |
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1993年 渋谷 ON AIR ROCKY HORROR LIVE ON AIR 【解説】ショー&ライブスタイルの上映とライブのジョイントイベント。過去最大規模の上映企画で、6日間8回の上映はすべてソールドアウト。500人のオールスタンディングという無茶な上映だったが、連日異様に盛り上がった。たけし軍団の義太夫も駆け付けた <なぜ? |
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1997年 KING OF CULT SHOW 【解説】現在のロッキー・リバイバルは、実はカルト・ムービー3本をパッケージにしたレイトショー企画 KING OF CULT SHOW の一貫。ほかの2本は「未来世紀ブラジル」と「ヤング・フランケンシュタイン」である。このチラシの図柄はヤン・フラ中心。 |
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1997年 川崎チネチッタ Kawasaki Halloween モンスター映画祭 【解説】この年から始まった川崎ハロウィーンの締めくくりがロッキー上映であった。会場はキャパ 850 の大シアターで、ツッコミが聞こえるとか聞こえないとかいう問題以前に、広すぎてステージに上がるのが大変という有り様。 |
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1997年 京都 祇園会館 【解説】「500 席の大劇場、迫力のスクリーンで体感する熱狂のシネマ・パーティ!」という煽り文句もいさましい京都の上映チラシ。わざわざ単独のチラシまで作ってしまうあたり、相当な気合いである。嬉しいなあ。 |
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1998年 福井 シネマ2 '98 ふくい街かど映画祭 【解説】ロッキーは地方の時代になった、と感じさせてくれた福井での上映。300 席の劇場が立ち見の満員で熱気むんむんであった。この映画祭は地元の映画愛好家の団体が企画したもので、手作りの雰囲気に好感が持てた。それにしても、ロッキーだけ浮いてる。 |
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1998年 新潟 市民映画館シネ・ウィンド ロッキー・ホラー・ショー参加型上映会 【解説】以前のリバイバル時にも上映されていた劇場とはいえ、「参加型上映会」とまで銘打ってしまう思いきりのよさに感心してしまう。チラシのリフはあまり日本には入ってないポスター・マガジンの表紙からか。かなりの強者が一枚噛んでることは確かである。 |
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1998年 山形 ヌーベル F 【解説】地元では有名な映画館が総力を結集した上映会。仮装コンテストが開催されたというだけでも凄いが、最初から最後まで観客の歓声が絶えない空前の盛り上がりを見せたことで、すでに伝説の夜となっている。チラシも非常に味がある。 |
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1998年 BOX 東中野 定期上映 【解説】7/18日からスタートした BOX 東中野の定期上映チラシ。国内の定期上映は5年振りである。このチラシは18x12cmのミニサイズ。余談だが上映開始2日間でなくなってしまい、すでに幻のチラシとなっている。また刷ってください。 |
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1988〜93年頃に関西周辺で上映されたときのチラシについては、Charles' Son のホームページへどうぞ。 |
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1992年 上智大学 SMP ROCKY HORROR SHOW(英語劇) 【解説】英語劇サークル SMP の意欲あふれるロッキー公演のチラシ。歌よしセリフよし演技よし衣装よし演奏よし性格よしと6拍子揃った名演であった。なお、翌年に NHK 「ファイト!」のミュージカル対決に出演し、堂々とロッキーを披露して勝利を収めている。 |
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1995年 PARCO 劇場 ザ・ロッキー・ホラー・ショウ 【解説】ローリー寺西が長年温めた企画がついに実現。川平慈英、橋本さとし、右近健一、壌晴彦といった実力ある俳優とオナペッツがからむ異色の配役はかなり話題になった。しかし練習不足を露呈し、開演当初はさんざんな舞台であった。 |
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1996年 PARCO 劇場 ザ・ロッキー・ホラー・ショウ 【解説】川平慈英と劇団新感線の2人が去り、代わりに KONTA と安岡力也が参加。生粋の舞台俳優が減ったため素人臭さが目立ったが、2年目のキャストがようやく見られるようになったおかげで全体的にはまずまずの舞台になった。 |
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1997年 PARCO 劇場 ザ・ロッキー・ホラー・ショウ 【解説】ナレーターに細川俊之を迎えた最終公演。3年目の役者が長足の進歩を見せ、一応満足できるクオリティの舞台になった。が、期待の細川氏がセリフをかみまくり、まったくいいところなし。ロッキー役の黒人の劣悪な歌唱力にもへきえきさせられた。 |
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1979年 イギリス公演 COMEDY THEATRE 【解説】なんと70年代のロンドン公演チラシ。この頃は、エキゾチックなコロンビアのイラストがトレードマークだった。アメリカのコレクターから入手。 |
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イギリス公演 Piccadilly Theatre 【解説】ロンドン・リバイバル公演。音楽監督とバンドのメンバーが初演のときと同じなのでビックリした。初演の CD と聴き比べると演奏技術の向上は驚くほどである。 |
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1990年 イギリス公演 Piccadilly Theatre 【解説】初代フランク役ティム・マッキナーニが不評で、交代したアンソニー・ヘッドの人気が爆発した新キャストによるロンドン公演。2色刷り。 |
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1992年 イギリス公演 Wimbledon Theatre 【解説】ロンドン公演。フランクには、リバイバル以前の公演でも主役を演じたことがあるダニエル・アビエリが返り咲いた。 |
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1994年 イギリス公演 The ANVIL 【解説】イギリス地方公演。なんとパトリシア・クインがマジェンタ役で復活して話題を集めた公演。また、監督はロッキー初演のブラッド役クリストファー・マルコム! |
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1995年 イギリス公演 Duke Of York's Theatre 【解説】ロンドン公演。なお、ロンドン公演は通年のロングランではなく、一定のシーズンのみ。 |
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1995年 イギリス公演 Palace Theatre 【解説】マンチェスター公演。フランク役はオリンピックで金メダルを獲得した元フィギュアスケートのスター、ロビン・カズン。 |
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1996年 イギリス公演 Blackpool Grand Theatre 【解説】ブラックプール公演。フランク役のハワード・サミュエルズはあまり評判がよくなかったらしい。 |
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1998年 オーストラリア公演 Star City Sydney 【解説】シドニー公演。オーストラリアは NEW Rocky Horror と銘打って、かなり大胆に曲をアレンジしているので有名。 |
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1998年 イギリス公演 Swansea Grand Theatre 【解説】スワンシー公演。全英ナンバー・ワン・ヒットを持つ人気シンガー、ジェイスン・ドノヴァンがフランクに挑戦した話題のステージ。25周年記念公演である。 |
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1992年 ロッキーホラーショー ロンドン キャスト CD リリース JIMCO JAPAN 【解説】ロンドンで舞台をたまたま見てトリコになった担当者が職権を使って発売させた 73 年録音のオリジナルキャスト CD のチラシ。ロッキー・ホラー・ショー & ライブ '91のチラシから脚を借用している。 |
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1993年 再発ビデオリリース 【解説】ファンクラブの署名活動をきっかけに再発されたビデオの宣伝チラシ。これは2つ折りのバージョンで、よく似たデザインの1枚ものチラシもある。再発ビデオにこれほど予算と熱意が注がれたのは異例だろう。 |
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1997年 廉価版ビデオ(コレクターズ・シリーズ)リリース 【解説】廉価版(5000円)とはいえ、5千本限定で特典映像満載のおまけビデオが付いた2本組である。チラシは1色刷りだが、販売店にはカラーのポスターが貼り出されるなど、メーカーの意欲が伝わってくる。すでに限定2本組は売り切れた模様。 |
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